廿日市市役所前「豚々亭」カツカレーとカツカレー丼
先程の一軒で火が着いたか？もう一軒廿日市で行っておこうと。
大通りからちょろちょろっと入って行った路地の中華屋に。
閉店間際だったかもしれないけど、入れてくれた。
メニューにカツカレーもカツカレー丼も有る。
どう違うのか？質問。
カツカレーは普通のカレーで、丼は餡掛けだそう。
なるほど、食べないと分からない。
☆注文
カツカレー丼
焼酎
麦か芋か訊かれたので麦。
どう飲むかは聞かれず、水割りで出て来た。
薄くない。
カツは普通の豚かつとは違って薄切り肉。
昔の蕎麦屋のカツ丼って、肉こんな感じだったっけ？という感じの。
中華屋だからではないかも知れないけど、香ばしく揚がってる気もする。
餡は器全体に掛かってるから、カレー餡掛かってないカツは無いか。
でもソースも掛けて食べてみたいから掛けたりして。
そして餡は、これはカレー餡ではなくてカレー味の餡掛けだろうな。
全体の具とか構成とかはカレーではない。
この餡が上手く染みてるというのか？その部分のご飯ほ滑らかでするする入る。
汁掛け飯みたいな感じで。
