東舞鶴「紫」舞鶴の旬のさかな
11/24晴
今夜は東舞鶴泊。
ホテルはほぼシーサイド。
海がすくそこで良い雰囲気。
会食でなるべく控えめにしたけど、それでも結構お腹貯まった。
しかし折角だから、一人になったら街に繰り出す。
東舞鶴は結構魅力的な飲食店も目に付く素敵な街。
来たのは舞鶴の魚が食べられるらしいお店。
居酒屋ではないなあ。
小料理?割烹?
とにかくワンランクは上。
でも居心地良い雰囲気だ。
☆ドリンク
香田
舞鶴のお酒だそう。
グラス入れてる枡が新しいみたいで、ふわあっと香る。
枡に溢れたお酒をグラスに注ぎ足すと、すっごい樽酒の香りになってる。
☆お通し
ごぼう、人参、白滝きんぴら
白滝入りが面白い。
味付けはちょっと甘いのかな?
☆料理
トリ貝酢物
生ガキ殻付き
料理は、舞鶴の旬のさかなの紹介サイトを見ながら選んだ。
壁には、舞鶴の旬の特鮮さかな提供店、という貼り紙。
トリ貝しこしこ。
布と胡瓜入り。
出汁効いた関西らしいタレに浸してる。
酢味噌も掛かってる。
菊花散らし。
菊の香りは合ってるような?ないような?
牡蠣は、5ヶも来た。
粒は中位?
身はポテッとせずスリム。
風味は強過ぎず、でも後味はしっかり牡蠣風味。
結構塩水を含んでる。
殻に溜まった汁も、シンプルに塩味。
牡蠣は、岩牡蠣の方が美味しいそう。
岩牡蠣なら夏だそう。
夏ならトリ貝も生で出すそう。
食べたーい。
舞鶴また来たーい。