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東京「やえす館」タン塩焼でなくタン焼は…

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10/27晴
矢板は寒かった。
東京着いたら温かいじゃん。

八重洲口側に出る。
夜中まで営業してるお店が見つからず中々実現しない、出張帰りの八重洲飲み。

深夜までやってるらしい、路地裏の焼肉店に。
店構えはとても歴史有りそう。
立地も。

入るとテーブル三卓だけ。
あまり広くない。
でも二階も有るようだ。

メニューにタン塩焼とタン焼が有る。
上とも並とも書いてないのに、400円以上の価格差。
肉がそもそも違うそうだ。

でもタン焼って事は、こっちは塩味じゃないって意味?

そう思ってたら、カチカチのタレまみれが来た。
一目瞭然だった。
これならハラミとかハツにしとけば
よかったのかな?
でも同じ値段位だから、そっちもそうかも?

弱火でじっくりよく焼いてみよう。
食感はタンだ。
当たり前。

味は、タレの味なのか?でもタン自体の風味はとても感じない気もするのか?

テグタンは一口目、おっ?出汁強い?
でも何味なのかなあ?
少し塩分濃度濃い気もする?
ご飯入れて食べるの前提に味付けてるのかも?

ベース白めに赤めの脂浮いたスープ。

具は、牛肉、ぜんまい、せり? 葱、溶き玉子など。
牛肉繊維状にほろほろ、玉子ほわほわ。
せり?三つ葉つーん。