東新宿「鳥せん」焼鳥

9/9晴
お腹が空いて夜の新宿に歩いてトボトボ。
医大通りの焼き鳥屋さんに。

近所にしばらく住んでるけど、このお店がいつから有ったか？全く記憶に無い。

入るとあれ？カウンターだけ？に見える。
声からすると奥にも席有る様子。
見えないけど。

メニューは焼鳥と、黒板のちょっとした数品。
焼鳥は、単品は二本からと。
カウンターの後ろには十六品掛かってる。
でも鶏肉の種類でいうと八品だけ。

☆注文
生ビール　アサヒスーパードライ
焼鳥盛合せ六種類

☆お通し
しらす卸し

今日はしらすづいてる。

端っことはいえ新宿というビッグタウンなのに、カウンターの先客は地元っぽい御常連ぽい。

焼鳥は、
つくね
砂肝
正肉
レバ
皮
う玉

一串が長い。

つくねはぴちょぴちょ柔らかい。
葱入ってるかな？
砂肝焦げ苦い。

ここまで自動的に塩だったけど、レバは訊いてくれた。

正肉かな？葱間かな？
メニューには葱間は無いから。

正肉も塩。
サクサク食感。

レバは一切れもデカ。
タレ薄味。
塩の串はしょっぱめだったりするのに。

皮塩？
あかん。
卸し醤油で誤魔化すしかない。

焼鳥メニューのう玉って、うずらの玉子か。
鰻と玉子と思うじゃん。そしたら串焼にならないか？

表面ぴりぴりに焼けてるね。