浦和「鳥昇」丸鶏から一本一本
6/15曇
浦和ハシゴ酒2軒目。
昼に蕎麦食べたので、若干腹パン気味だけど。
東京から埼玉に来て、敢えて海魚食べたくはならない。
勿論、鮮度良いお店おいしいお店一杯有っても。
なので2軒目は焼き鳥屋なのだ。
建物のてっぺんの看板?は歴史感だけど、店内は新し感かな?
キリッとした雰囲気。
カウンターには本日メニューらしきがぶら下がる。
鳥じゃなく、刺身とか野菜とか。
☆お通し
冷奴
タレ掛かってる。
メニューの豆腐には本太石塚豆腐店と書いてるけど、これもその豆腐かなあ?
有名なのかなあ?
ちょっとコク有る絹?
☆ドリンク
チューハイ
甘いタイプかあ。
一般的に、酎はドライでチューは甘いとかなのかなあ?
メニューに別にタカラハイボールって有って、宝焼酎のソーダ割りの模様。
こっちか。
しかも値段も安い。
失敗。
☆注文
ねぎ間 タレ
レバー タレ
焼き鳥は、店長が丸鶏から作ってると。
鴨にも惹かれつつこっちに。
ねぎ間はももだそう。
サクサクするかな?
葱はしなしな?
タレはお酒効いてる?の味。
やろ
レバーは、一番上のはレバじゃないよいなコリコリ。
☆追加
鰻蒲焼 小串
鰻も有るから。
しかも国産活け鰻だというから。
浦和って、鰻の町だよね。
五十年以上のたれと書いてる。
つまりこのお店自体、創業五十年以上なのかな?
身がほろほろ柔らか。
皮はもっちり。
身から、良い具合に泥の香り。
タレは、やきとりのより醤油強そう。
皮から身がへろっと離れる。
鰻って、皮はがれた身の裏側がとっても川魚ビジュアル。
その辺から他の川魚と同じ風味がする。
川の成分がそこに溜まるのか?