船堀「幸楽」地下鉄ガード下
8/15晴
浜離宮から葛西海浜公園へ移動中。
バスに乗り換える為下車した船堀で昼食に。
駅近の韓国料理を目指したけど、そのお店見当たらず。
じゃあ近くに有った中華屋でいいかな？
少し小さいけど。
待って。
その裏側にもお店が有るなあ。
洋食中華定食だって。
覗いたら広々してて雰囲気よさそう。
結構賑わってる。
結局、餃子の値段で前のお店に戻った。
80円安くて300円だったから。
場所的にはここ、都営地下鉄のガード下か。
地下鉄のガード下ってへんてこな言い方だ。
この辺新宿線高架走ってるから。
名前が気に入ったの。
だって幸楽って言ったら渡鬼じゃん。
幸楽って言ったら餃子じゃん、って違うお店だけどね。
因みに、渡る世間の幸楽は曙橋の設定。
外からだと一瞬カウンターのお店？と思うけど、手前の窓側にカウンターに向かい合ってテーブルが並んでる。
幾つかずつ仕切られてたりして、結構寛げそう。
☆注文
エビマヨ
ゆで豚にんにくソース
餃子
腸詰
紹興酒 1合
ビールは海でと思って、ここは紹興酒にした。
冷えたのは残念ながら無かったけど。
見た感じ麺飯定食メインのお店だろうなあ？って見えたけど、メニュー見たらかなりつまみ系が豊富。
結構本格的な品数だ。
しかも安いものが多い。
何頼むか？悩んだ。
最初に腸詰。
焼いて出て来たのかな？
温かい。
タレというか味噌？と葱と一緒に。
考えたら、ソーセージ薄切りしてこんがり焼いたらこんな風になるかなあ？
続いてゆで豚。
とってもニンニク効いてる。
これはキャベツを包んで。
餃子は三日月形にキュッと曲がってる。
昔の胡瓜みたいだ。
小振りだけど皮は割りと厚め。
もちっとしてる。
エビマヨは、安いので飛び付いた。
勿論おつまみサイズの量だけど。
エビマヨで懸念される、あのしつこい味付けじゃない。
揚げ方も含めて、軽く食べられる。
水菜とキャベツと一緒に。
