目黒「とり薪」焼き鳥やきとん屋

5/8晴
八芳園の披露宴に行く前の一人飲み。
予定より目黒到着が遅くなり、本番遅刻はマズいので、候補店の第一位に直行。
街中物色せず。

入口は、半分良い感じ、でも少しイマドキ？な。
入ると、細長くカウンター、奥にテーブル。

初心者なので、カウンターの一番奥の空いてた席に。
化粧室斜め横。

☆お通し
生野菜：キャベツ、大根、胡瓜、人参

☆ドリンク
生レモンサワー
梅干酎ハイ×2

卓上には味噌が2種類置いてある。
白めと茶色いのと。
白めのが辛めだって？
えっ？白だったら甘口ぼいけどなあ。

食べたら本当だった。

☆料理
鳥皮
豚カシラ
鰻肝
砂肝ポン酢和え
鳥テール
豚ハラミ

鰻はタレで来た。
タレ良い。
一言で肝と言っても色んな部分が入ってて楽しい。
粉山椒添え。

砂肝は、串でよく見るのと違い細切り。
茹でてあるのかな？
アジも食感も匂いも、串焼きのとは全然違う。

和えと書いてるけど和えてなくて、卸しポン酢添え。

皮とカシラは、どちらも葱挟み。
何も言わなかったら塩で来た。
それは構わないけど、何だろう？この皮の焼きっぷりは。

焦げ焦げで脱水。
しかも味付け無し？
味噌付けて何とか食べるしかない感じ。

カシラはそうでもない。
味付けも少しは？
まあこれも味噌付けて。

青海苔添えは、意味有るか？あまり解らず。

先程の塩で来たのが違った感有ったので、今度はタレで頼んでみた。
テールはつまりボンジリなんだろう。
これは葱挟んでない。

ハラミは葱挟んでる。
カシラとの風味の違いが見分けられないオレ。

しかし、やっぱりタレの方がいいみたいここ。