村山温泉 かたくりの湯
11/24曇
武蔵村山市の日帰り温泉。
武蔵村山市役所前でのバスの乗り継ぎが悪く、裏道通りながらてくてく歩く。
駐車場見たら随分一杯。
混んでそうだ。
連休なのにこの天気だからか?
まずは入浴。
内風呂には、低温風呂、高温風呂と有るけど、温泉表示が無いので露天へ。
打たせ湯が有ったのでやってから浴槽へ。
こちらも温泉表示は無い。
つまり何処にも無い。
反対について全部温泉という事か?
お湯は無色透明。
匂いも特に感じない。
この露天の湯船は少しだけ熱めかも?
出てフロントで訊いたら、イベント風呂と水風呂以外はやっぱり温泉だそう。
1回目の休憩。
お食事処「かたくり亭」
やっぱり今日は混んでるらしい。
名前記入制になってて、結構待った。
ようやく呼ばれ、座敷の窓側席が空いてたのでそこにしてもらった。
その席の窓側が、広い廊下の様な板の間になってて気持ち良い。
だからどっかの子供達も大はしゃぎだけど。
☆注文
ビール3点セット
日本酒 熱燗
比留間豆腐店 湯豆腐
セットのつまみは、
比留間豆腐店 冷奴
枝豆
富山いか一夜干し
ここの食事処、地元感がかなり薄い。
ただこの、比留間豆腐というのは地元のお豆腐だそう。
あと地ものメニューは、村山うどんくらいだ。
地もの野菜とか使えばいいのに。
表で地元野菜の販売屋台出てるんだから。
或いは使ってても、当たり前だから書かないだけか?
ロケーション的にも地域密着型ぽい感じもするので、そしたら地元の人に地元野菜使ってるといってもアピールしないだろうなあ。
ビールは小さく、これは小ジョッキではないのか?
豆腐は、特別感は無い味かな?
枝豆、いかと、まあ普通か。
ビール少なくて高額なので、追加は、安い熱燗にした。
そしたら湯豆腐食べたく。
冷奴食べたけど、どうせ追加するなら地元感するものだろと。
湯豆腐は、1人分鍋で、固形燃料で、卓上で温めるので嬉しい。
1人前なのに、サービス良くタレを2人分くれた。
そのタレが、ポン酢?が凄く効いてて酸っぱい。
豆腐の味感じないくらいなので、都庁から醤油で食べた。
豆腐の風味は、湯豆腐でもあまりアップしなかったかも?
出汁昆布まで、つまんで食べた。
2回目の休憩。
マッサージ機。
手とか足とか部分的のも色々有るけど、帰りのバス時間逆算すると今日はメインの全身マッサージだけに。
無重力マッサージだって。
何それ?
焼酎のトマトジュース割り飲みながら寛ぐ。
サイコー。
帰りは玉川上水行きのバスの時刻に合わせて。