上野「神田っ子」九十九里産蛤
11/1雨一時曇
この天気では、予定してた農大の収穫祭には行きたくなれない。
予定は変更して、雨天おでかけモードに。
都バスで行き、なるべく屋根無しゾーンに出ない上野御徒町エリアに。
買い物などしながら、目当ての居酒屋の開店待ち。
そして午前11時。
既に先客有り。
☆ドリンク
酎ハイ
タイムサービスなので頼んだけど。
何処となく薄い気が。
☆お通し
切り干し大根
まさかの冷蔵庫臭い。
しかも少なくとも2組後のお通しは、マカロニサラダに替わってた。
昨日の残りを消化されちゃったって可能性有り?
この時点で店に対する信頼感は消失してる。
☆料理
スミイカ
九十九里産大蛤フライ
激辛チョリソー
スミイカ、一口目気になる臭い。
何だこれ?
食感とか本来の風味とかは大丈夫なのに?
処理の仕方?
薬味駆使して何とか完食。
本命の蛤。
そもそも看板に九十九里産蛤というのを先日見掛けて、それが目当てで来た。
それが高くて、1個400円台だって。
殻に付いたまま揚げちゃったの?
蛤自体はおいしいんだと思う。
歯応えもしっかり。
揚げ方がオイリーだけど。
もう一品位頼まないとダメなくらい消化不良。
といって魅力と価格的には何も無く、無難な所がチョリソー。
蛤目当てで来たなら、目つぶって焼き蛤も行っておく手も有ったけど。
チョリソーは、メニューの揚げもののコーナーに有った。
確かに焼いたより素揚げした感じ?
そして確かに辛い。
レタス系のサラダ添え。