京成船橋「寿し道楽」つまみも回る回転寿司
7/28晴
土日出張で半日ずつつぶれてしまってたので、今日は休んで船橋で海水浴。
7、8月の海水浴シーズンに土日の出勤は大変な痛手なのです。
午前10時台、船橋駅着。
ランチの開店にはまだ早い時間で、もうやってるらしき食堂を目指してる。
だけど、一応街物色。
途中、青柳とか表に本日メニュー出してる回転寿司発見。
肝心の産地書いてないけど、その船橋ぽさに惹かれる。
そして目標の食堂は、何と閉まってた。
そしたらあの回転寿司。
戻って来たら丁度開店の11時で。
☆握り
青柳×2
小柱
白身切り落とし軍艦
煮はまぐり
自家製小肌
活つぶ貝
☆おつまみ
白身切り落としつまみ
鮪つまみ×2
活あわびつまみ
☆ドリンク
生ビール
日本酒 冷
とりあえず狙いの、青柳と小柱は注文。
どちらも軍艦で来た。
青柳、1枚とかじゃない。
結構多く乗ってる。
味は普通に青柳らしいクセが有る。
何かでも沢山乗ってるのにあっさ一口で食べてしまった。
味わわなかった。
小柱は大粒。
ちょっと水っぽいというのか?締まり無い感じ?
こっちの方がもう少しクセ有るか?
こっちも味わわずペロッと食べてしまう。
この寿司屋、鮪の切り落としや白身の切り落としの、握りじゃないつまみが流れてます。
注文もいいけど、流れてるのでもかなり楽しめる。
白身の握りが本日のお勧めに色々有って注文しようとしてたんだけど、その白身各種の切り落としを盛り合わせたつまみ皿が回ってる。
これ取ったら、握り頼む必要ないか。
鮪、赤身らしきはほぼ無い。
ほとんどトロ以上な感じだ。
とろんと溶けてます。
ただ少し温いかな。
だから溶けてるかもしれない。
店内のメニューから判断すると、インドマグロか?
白身は何が何か全く分かりません。
ただ全体にどれもプチ臭み系な感じもする。
お勧めメニューのラインナップだと、養殖率低そうな魚も幾つか有るけどなあ。
選んだ皿ミスか?
養殖系集まっちゃった皿か?
何の白身魚か分からないのが乗ったら軍艦が流れてます。
聞いたら先程のつまみ皿と同じものを軍艦にしたものと。
量的には、同じ値段の皿なのでこっちの方が随分お損。
でも取ってみた。
つまみよりもっと細かく切ってます。
紫蘇と和えてます。
悪い事ですが、そのまま食べず一口ずつ取ってつまみにしちゃいました。
おかしいですねえ。
こっちは全然臭み来ません。
たまたま天然系が集まった固まりだったか?
紫蘇のおかげ?
それだけじゃここまで臭み消えないよなあ。
はまぐり、船橋ぽいかなあと手に取る。
バサッとして風味もイマイチだった。
これは残念。
このお店、1つの寿司種でも、2種類有るのが有ったりする。
小肌もつぶ貝もそう。
小肌は、普通のと自家製と。
つぶ貝は、普通のと活と。
小肌は自家製らしい味。
締まり過ぎず、刺身ぽい生の風味が残ってる。
つぶは黒く斑模様。
歯応えコリコリ。
生の貝っぽい匂いがします。
青柳軍艦お代わり。
なぜかというと、あれだけ乗ってるなら寿司としてじゃなくつまみとして1枚ずつ食べてもいいだろうって。
そもそも青柳に惹かれて入店したなら、そうやって堪能したいと。
悪い事だけど。
1度目の注文からこうしとけばよかった。
鮪つまみもお代わり。
先程から、活あわびのおつまみというのが気になってる。
900円台とは回転寿司屋にしてはかなりの高額。
だけど、活あわびとしてはリーズナブルじゃないかと注文。
そしたら店内の生け簀から取り出したのを調理し始めた。
生け簀が有る回転寿司屋って凄いな。
あわび、まるごとです。
肝もです。
コリコリし過ぎない歯応え。
風味は強過ぎない磯の香り。
肝は全然クセ無い。
白いタイプのです。
そのまま醤油付けてもいい。
肝醤油にしても。
土日出張で半日ずつつぶれてしまってたので、今日は休んで船橋で海水浴。
7、8月の海水浴シーズンに土日の出勤は大変な痛手なのです。
午前10時台、船橋駅着。
ランチの開店にはまだ早い時間で、もうやってるらしき食堂を目指してる。
だけど、一応街物色。
途中、青柳とか表に本日メニュー出してる回転寿司発見。
肝心の産地書いてないけど、その船橋ぽさに惹かれる。
そして目標の食堂は、何と閉まってた。
そしたらあの回転寿司。
戻って来たら丁度開店の11時で。
☆握り
青柳×2
小柱
白身切り落とし軍艦
煮はまぐり
自家製小肌
活つぶ貝
☆おつまみ
白身切り落としつまみ
鮪つまみ×2
活あわびつまみ
☆ドリンク
生ビール
日本酒 冷
とりあえず狙いの、青柳と小柱は注文。
どちらも軍艦で来た。
青柳、1枚とかじゃない。
結構多く乗ってる。
味は普通に青柳らしいクセが有る。
何かでも沢山乗ってるのにあっさ一口で食べてしまった。
味わわなかった。
小柱は大粒。
ちょっと水っぽいというのか?締まり無い感じ?
こっちの方がもう少しクセ有るか?
こっちも味わわずペロッと食べてしまう。
この寿司屋、鮪の切り落としや白身の切り落としの、握りじゃないつまみが流れてます。
注文もいいけど、流れてるのでもかなり楽しめる。
白身の握りが本日のお勧めに色々有って注文しようとしてたんだけど、その白身各種の切り落としを盛り合わせたつまみ皿が回ってる。
これ取ったら、握り頼む必要ないか。
鮪、赤身らしきはほぼ無い。
ほとんどトロ以上な感じだ。
とろんと溶けてます。
ただ少し温いかな。
だから溶けてるかもしれない。
店内のメニューから判断すると、インドマグロか?
白身は何が何か全く分かりません。
ただ全体にどれもプチ臭み系な感じもする。
お勧めメニューのラインナップだと、養殖率低そうな魚も幾つか有るけどなあ。
選んだ皿ミスか?
養殖系集まっちゃった皿か?
何の白身魚か分からないのが乗ったら軍艦が流れてます。
聞いたら先程のつまみ皿と同じものを軍艦にしたものと。
量的には、同じ値段の皿なのでこっちの方が随分お損。
でも取ってみた。
つまみよりもっと細かく切ってます。
紫蘇と和えてます。
悪い事ですが、そのまま食べず一口ずつ取ってつまみにしちゃいました。
おかしいですねえ。
こっちは全然臭み来ません。
たまたま天然系が集まった固まりだったか?
紫蘇のおかげ?
それだけじゃここまで臭み消えないよなあ。
はまぐり、船橋ぽいかなあと手に取る。
バサッとして風味もイマイチだった。
これは残念。
このお店、1つの寿司種でも、2種類有るのが有ったりする。
小肌もつぶ貝もそう。
小肌は、普通のと自家製と。
つぶ貝は、普通のと活と。
小肌は自家製らしい味。
締まり過ぎず、刺身ぽい生の風味が残ってる。
つぶは黒く斑模様。
歯応えコリコリ。
生の貝っぽい匂いがします。
青柳軍艦お代わり。
なぜかというと、あれだけ乗ってるなら寿司としてじゃなくつまみとして1枚ずつ食べてもいいだろうって。
そもそも青柳に惹かれて入店したなら、そうやって堪能したいと。
悪い事だけど。
1度目の注文からこうしとけばよかった。
鮪つまみもお代わり。
先程から、活あわびのおつまみというのが気になってる。
900円台とは回転寿司屋にしてはかなりの高額。
だけど、活あわびとしてはリーズナブルじゃないかと注文。
そしたら店内の生け簀から取り出したのを調理し始めた。
生け簀が有る回転寿司屋って凄いな。
あわび、まるごとです。
肝もです。
コリコリし過ぎない歯応え。
風味は強過ぎない磯の香り。
肝は全然クセ無い。
白いタイプのです。
そのまま醤油付けてもいい。
肝醤油にしても。