名古屋「沢瀉食堂」愛知の地魚も
8/15晴
愛知の地魚をつまめる居酒屋に行きたいんだけど、中々見つからず。
ちょっとお高めの小料理割烹系では何軒か有るみたいだけど。
そうでもない食堂と付く店で1軒有ったので来てみる。
駅近新しそうなビルの地下飲食店街。
1軒目の店と地下街地下街で繋がってて、地上に出なくても来られた。
しかし立地といい、基本タイプ的には好まない店。
入ると1人用なカウンターなんて無くて、お洒落系内装のテーブル席だけ。
そしてメニューを見ると、地魚も有るって程度。
値段設定も小料理割烹系より高いくらい。
メニューもあんまり面白くない。
完全に失敗。
やっぱり、経験を積み重ねた結果の方針を軽々しく変えるべきじゃないとまた学んだ。
☆注文
愛知産すずき刺身
三河地鶏出汁巻き玉子
生ビール
お通しは無し。
大あさりも頼んだけど品切れと。
まあ地魚の件は、お盆休みのせいも有るのか?
それにしても期待してたものはほぼ見つからず、仕方なく値段の関係で鱸すずき。
何と先に出汁巻きが。
なんて店なんでしょう?
火を通すものを刺身より先に調理するとは。
出汁巻きは、出汁巻きってほどフワッとせず出汁感も弱い。
添えられた大根おろしが、しっかり絞ってて食感ざらざら。
適度な水分は必要です。
そこに大根の香りだって有るんだから。
これって、ちゃんと食べる人が作る料理?
食べれば、これを出汁巻きと合わせたら、食感にどういう事が起きるか分かるけど。
さて順番飛ばされた鱸、
何か気に障る味なのか?匂いなのか?
まさか養殖でもないだろうに、鱸が。
思い付いてつまの大根でよく表面を拭いてみる。
かなり収まる。
これも刺身の切身の取り扱い方の問題でしたね。
実は入る時、予約で一杯だからと一度断られた。
一人だからすぐ帰ると行ったら快く入れてくれたけど。
でもあの時諦めて帰るべき店でしたね。
愛知の地魚をつまめる居酒屋に行きたいんだけど、中々見つからず。
ちょっとお高めの小料理割烹系では何軒か有るみたいだけど。
そうでもない食堂と付く店で1軒有ったので来てみる。
駅近新しそうなビルの地下飲食店街。
1軒目の店と地下街地下街で繋がってて、地上に出なくても来られた。
しかし立地といい、基本タイプ的には好まない店。
入ると1人用なカウンターなんて無くて、お洒落系内装のテーブル席だけ。
そしてメニューを見ると、地魚も有るって程度。
値段設定も小料理割烹系より高いくらい。
メニューもあんまり面白くない。
完全に失敗。
やっぱり、経験を積み重ねた結果の方針を軽々しく変えるべきじゃないとまた学んだ。
☆注文
愛知産すずき刺身
三河地鶏出汁巻き玉子
生ビール
お通しは無し。
大あさりも頼んだけど品切れと。
まあ地魚の件は、お盆休みのせいも有るのか?
それにしても期待してたものはほぼ見つからず、仕方なく値段の関係で鱸すずき。
何と先に出汁巻きが。
なんて店なんでしょう?
火を通すものを刺身より先に調理するとは。
出汁巻きは、出汁巻きってほどフワッとせず出汁感も弱い。
添えられた大根おろしが、しっかり絞ってて食感ざらざら。
適度な水分は必要です。
そこに大根の香りだって有るんだから。
これって、ちゃんと食べる人が作る料理?
食べれば、これを出汁巻きと合わせたら、食感にどういう事が起きるか分かるけど。
さて順番飛ばされた鱸、
何か気に障る味なのか?匂いなのか?
まさか養殖でもないだろうに、鱸が。
思い付いてつまの大根でよく表面を拭いてみる。
かなり収まる。
これも刺身の切身の取り扱い方の問題でしたね。
実は入る時、予約で一杯だからと一度断られた。
一人だからすぐ帰ると行ったら快く入れてくれたけど。
でもあの時諦めて帰るべき店でしたね。