飯田橋「萬月」備長炭
7/26晴
阿波踊りを1時間ちょっと見て、あとは場所替えてお祭りの雰囲気楽しみたくて。
つまり居酒屋行って飲みたくなったって事。
お祭りの通りを歩いて店を探してみる。
昔ディスコが有った?ほとんど坂の下辺りの所を曲がった居酒屋に。
小路じゃなくて広い突き止まりの道。
昔はいかにも大衆な居酒屋が有った所と思うけど、同じ店の改装なのか?
覗いたら高くはなさそうで入ってみる。
通り沿いが理想だったけど、まあ音は聴こえる。
もちろん、通り沿いで見えるお店がよかったけど。
カウンターに。
ちょっと脇に曲がるから空いてるか、なんて思ってたらすぐ混み始めて満員状態。
ギリギリセーフだったか。
☆料理
お新香
ほっけ開き
☆お酒
あさ開
☆お通し
もずく酢
暑い日に合う。
細くてつるつるする種類の。
お新香は、
胡瓜
たくあん
白菜
糠漬けではない。
自家製か?分からない。
ほっけはずいぶん待ちます。
メニューに焼き鳥が備長炭と書いてあったので、ほっけもそこでじっくり焼くのかもしれません。
待つので別のを追加。
☆料理
チーズ揚げ
全体にメニューのジャンルがそう多くなく、揚げ物でツナギョウザと悩んで。
ほっけよりこれが先に来ました。
フライ的に衣替え付けて揚げたもの。
チーズは普通のプロセスかな?
予想を裏切らない味。
ほっけ、やっと来ました。
そんなに大きくない真ほっけか?
焼け具合、風味が良い。
やっぱり備長炭なのかなと思います。
おいしいです。
もう一品料理注文しようとすると、30分以上掛かると。
祭りでかなり混んでるんでしょう。
大変でしょう。
だとしてもその時の応対や発言は、接客業として決して有ってはいけないものでした。
飲み物だけ追加して、この店とは永遠にさよなら。
☆お酒
梅干サワー
酎ハイが無いので似たもの。
酎ハイが無い居酒屋ってのも方針として変わってる。
ただ梅干抜けば酎ハイなのに。