新高島平「剣閣」は四川料理
2/16晴
今日は三田線沿線におでかけ。
といっても当ての無い外出、降りたのは新高島平。
とりあえずは昼食。
飲みながらの居酒屋チックな定食屋らしきも2軒ほど発見したけど、ギリギリぴんと来ず。
残るは蕎麦か四川かで四川料理屋へ。
この町ではちょっとしたおてがけモードのお店と思われるタイプの中国料理店だ。
メニュー的にはかなり四川。
なら四川攻めが好ましい。
☆注文
トライアングルランチ
本場四川 麻婆豆腐ランチ
ひとくちビール
トライアングルランチは、麺、飯、デザート類から1ずつ選ぶ。
☆選択
担々麺
海南蝦仁飯
杏仁豆腐
麻婆豆腐ランチには、
サラダ
スープ 付き
スープ、ライスはお代わり自由だそう。
ひとくちビールは100円。
小さいとのお話だったので本当に小さいグラスビールを想像するじゃないですか。
でも割りと大きくて、生小ぐらいは有る。
これで100円。
しかも杯数制限も書いてないので、ずつとこれでかなり安上がりだ。
素晴らしいランチサービス。
でも紹興酒が気になって、
☆追加
10年紹興酒
10年ってさすがに気になるじゃないですか。
なるほど10年らしい口当たり。
まず担々麺から。
さすがに小さいか。
なのに普通サイズ食べたくなる味だあ。
ノーマルな味ではあるけど、焦がしネギが効いてるのが面白い。
黒胡麻が振り掛かってます。
海南蝦仁飯は、海老チリみたいの?と訊くとそうではないんだと。
メニューには、海老のピリ辛アメリカンソースみたいに書いてるけど。
来たのは玉子と炒めたみたいな小海老。
すごくクリーミーです。
味までクリーミー。
何だろこれ?なんて思ったけど、トマトソースとの感じとかオムレツみたいな事か?
クリーミーといってもシチューではない。
これも中々の旨さ。
麻婆豆腐は、さすが本場四川のネーミングです。
食べる前から分かります。
山椒がばっちり効いてます。
当然しびれます。
酸っぱいのかと舌が勘違いするぐらいにしびれます。
今日は三田線沿線におでかけ。
といっても当ての無い外出、降りたのは新高島平。
とりあえずは昼食。
飲みながらの居酒屋チックな定食屋らしきも2軒ほど発見したけど、ギリギリぴんと来ず。
残るは蕎麦か四川かで四川料理屋へ。
この町ではちょっとしたおてがけモードのお店と思われるタイプの中国料理店だ。
メニュー的にはかなり四川。
なら四川攻めが好ましい。
☆注文
トライアングルランチ
本場四川 麻婆豆腐ランチ
ひとくちビール
トライアングルランチは、麺、飯、デザート類から1ずつ選ぶ。
☆選択
担々麺
海南蝦仁飯
杏仁豆腐
麻婆豆腐ランチには、
サラダ
スープ 付き
スープ、ライスはお代わり自由だそう。
ひとくちビールは100円。
小さいとのお話だったので本当に小さいグラスビールを想像するじゃないですか。
でも割りと大きくて、生小ぐらいは有る。
これで100円。
しかも杯数制限も書いてないので、ずつとこれでかなり安上がりだ。
素晴らしいランチサービス。
でも紹興酒が気になって、
☆追加
10年紹興酒
10年ってさすがに気になるじゃないですか。
なるほど10年らしい口当たり。
まず担々麺から。
さすがに小さいか。
なのに普通サイズ食べたくなる味だあ。
ノーマルな味ではあるけど、焦がしネギが効いてるのが面白い。
黒胡麻が振り掛かってます。
海南蝦仁飯は、海老チリみたいの?と訊くとそうではないんだと。
メニューには、海老のピリ辛アメリカンソースみたいに書いてるけど。
来たのは玉子と炒めたみたいな小海老。
すごくクリーミーです。
味までクリーミー。
何だろこれ?なんて思ったけど、トマトソースとの感じとかオムレツみたいな事か?
クリーミーといってもシチューではない。
これも中々の旨さ。
麻婆豆腐は、さすが本場四川のネーミングです。
食べる前から分かります。
山椒がばっちり効いてます。
当然しびれます。
酸っぱいのかと舌が勘違いするぐらいにしびれます。