清瀬「一将」~東京うどんって?
8/22晴
本日の昼食。
清瀬駅から歩くとお店まで結構有ります。
一本道なんですけどね。
着く手前辺りには畑なんか有ったりして。
お店の雰囲気とかお店の方の振る舞いとか、すごくこだわっているお店という空気です。
そういうつもりは無いんでしょうけど、こっちも気を引き締めて食べなきゃいけないみたいな。
東京うどんと有りますが、どういう事なのかの説明書きは見当たりません。
讃岐でも武蔵野でもないという事でしょうか?
こういうこだわりのお店に有りがちで、価格設定は高め。
讃岐うどんの安さが恋しくなります。
季節のうどんらしき四万十と、もう1品は肉もりをどちらも普通盛で。
出て来た普通盛は、少なめですねえ。
結構いい値段なのに。
肉もりはうどんの上に水菜とか紫玉ねぎが散らしてあります。
漬け汁は温かいの。
つゆしょっぱめ。
味が濃いっていうんじゃなくて、ただしょっぱい味以外が薄くてそう感じるのかも?
全体的には薄いつゆです。
うどんはぴかっとしていて、食べた感じも見た目通り。
硬過ぎずのちょい硬ぐらいかな?
噛んでいると粉の良い香りがふぁ~。
まあでも特別すごい麺でも…
四万十はうどんに塩揉みした?胡瓜と練り梅が添えられています。
漬け汁は冷たいの。
といってもそんなに冷えてない。
味は薄い。
薄めたみたいな。
つゆにはあおさのりが一杯。
ちょっと生臭いかも?
食べ終わってみてうーん、やっぱり高いよなあと思います。
だってうどんだもん。