秋葉原「山城屋」～名物にら玉
今夜の2軒目は両国から秋葉原へ移動。
地下に在る居酒屋へ。
階段の降り口に、既にわくわくする雰囲気がぷんぷん。
中に入ると、細長いカウンター。
奥の方へ曲がって行くと、テーブル席が有るみたいです。
飲み物は安めの、焼酎の水割りを。
注いでくれたのは、いいちこ。
つまみはメニューに名物と書いてあるにら玉と、あとお新香を。
にら玉はにらを混ぜて平べったく焼いた玉子焼き。
味付けはしていないようです。
本当に普通の味で、本当に名物なのかな？とも思います。
でも、このにら玉みたいにメニューにちょっと書き加えてあるのが幾つか有って、見るのが楽しい。
お新香は白菜、蕪を赤く浸けたの、蕪？の葉。
ちょっと筋が残る感じ、蕪じゃなかったかなあ？
お酒もまだ有るので、自家製〆鯖を追加。
軽めの〆具合です。
塩も浅め。
刺身ぽい感じが残っている瑞々しい〆鯖です。
今夜は1軒目に続いて、2軒目もとても優しいお店でした。
