新宿東口「回転寿司しおん」￥105&￥210
待ち合わせまでの時間軽く飲んでいようと思ってたら、やたら腹が減ってしまった。
視界に回転寿司。
衝動的に入っちゃった。
結構前から有る、アルタ裏一角のこの回転寿司店。
入った事有ったか？無かったか？
お店は半地下。
イマドキ珍しく？お皿がパンパンに回ってる。
何か注文し辛い雰囲気なのかな？
値段は105円と210円の二つだけみたい。
取り敢えず105攻め。
メニュー眺めてて不思議。
サーモンは210円なんだ。
てっきり安い側だと思ってたのに。
しかし高い方でも210円なら、量食べなければそちらの皿だけ頼んでも全然安い。
因みに高い方の皿は、ほとんどの種類は回ってない。
回るのは安い方にお任せか？
☆ドリンク
一番搾り 東京に乾杯
ビールが生が無かった。
そしてこちら瓶ビール安くは感じない？
それでも注文するしかない。
☆料理
穴子
取った瞬間、目の前をもっと肉厚のが通過。
失敗したと思ったけど、よく見ると絵皿。
そっちは鰻らしい。
☆注文
海苔巻
北寄貝
結構何周も回転眺めてて、流れてないのを注文してみた。
先程の回ってた皿より酢飯の温度が少し温かめ。
といっても全然暖かくはないけど。
注文してから巻き始めた。
出来立て。
北寄は先程の海苔巻とは別の、目の前の人が握ってくれた。
こっちの酢飯はもっともっとと言うか？暖かい。
それぞれに違う酢飯の温度が面白い。
握り立ての寿司は、ほろほろに握ってある。
流れてた穴子も流し立てへそうだったんだろうな。
しかしこの温度でこの握り具合。
これも回転寿司か。
☆料理
鮪
北寄食べてる最中に、目の前で握り立て鮪がレーンに。
すかさずピック。
そしたらその後乗って来るのは、もっともっと肉厚切り。
思わず二皿目もピック。
切り身としても微妙に違ってるみたい。
一皿目は、やや斜めに筋。
二皿目は、表面上は目立たない。
実際は厚さは関係無く、二皿目の方がやや冷ためで、一皿目がしっくり来たかな？
