江の島「ゑじま」江の島の地魚
8/20曇
どんより空なので家で躊躇してたら、一瞬晴れたから江の島行き決行。
ゆっくり目スタートだったから、着いてまず昼食の時間。
江の島来たら地魚しか考えられない。
今日は江ノ電側商店街とか腰越気分じゃなくて、橋渡って江の島飲み気分だなあ。
島渡って午前11時より少し前。
坂上って、一応両脇の入った事無い飲食店見て歩く。
しらすは有っても、地魚表示有るお店は中々見つからないか?
なのでほぼ予定してた既訪のお店を覗く。
並んでたら他と思ったけど列無しで良かった。
開店まで10分位、店頭で待機。
待合場所に椅子と屋根有って、とても親切。
入って左のカウンターの一番手前に。
ここが実は一番落ち着く。
のんびりしてても気にされなさそうなポジションで。
メニューは、メインは今日の地魚。
地魚刺身盛合せや煮魚、焼魚はその日の魚。
☆料理
地魚刺身4点盛り
石鯛煮
皮はぎ刺身
カウンター上の貼り紙メニューには、獲れた場所表記が有る料理も。
真鯵、江ノ島沖で獲れました。
かます、片瀬漁港で獲れました。
皮はぎ、当店で獲れました。
座ってるカウンター前の壁にも貼り紙してあって、江の島かますというのが漁協のプライドフィッシュというのに認定されてるらしい。
今日の地魚刺身は、かます、真鯵、わかし、だつ。
そして鯵の中骨煎餅付き。
ダツもちもち。
曇り無し。
鯵ももちもち。
青魚の感無し。
噛むと旨み。
かますホワホワ。
噛むと溶けちゃう。
炙りの香りがふわっと来て。
ワカシは鰤の一番幼魚?
悪い鰤のイヤみは全くもって無し。
それどころか全然鰤よぎらせなく美味しい。
☆ドリンク
生ビール 一番搾り
嘉美心 渚の歌 冷酒
石鯛は魚の味自体があっさりしてるかな?
舌触りは細かでしっとりする様な。
焼き魚は、刺盛りとカブり気味だったのでパス。
それよりもう少し地魚刺食べたいなあ。
単独メニューで貼ってて気になるのは、かさごと皮はぎ。
かさごが一歩リード。
更にかさごの方が少し安い。
悩む悩む。
でも皮はぎも他店では見ないような値段。
それに確認したら肝付き。
逆転。
皮はぎは、皮の湯引き付き。
鯵の骨煎餅に続いて素敵なサービス。
身自体そのままで濁り無い美味しさ。
それが肝付けて食べるととんでもなくなる。
肝に全く淀み無く、ただ旨みがガツンと来る。
肝は勿体ないから醤油に溶いちゃわない。
最後少し残ったのだけ醤油掛けたら、これが多過ぎた。
1、2滴でよかったなあ。
姿造りで、刺身にならなかった身がかなり付いた本体が残る。
皮湯引きの素敵なサービスは有っても、これを味噌椀にする様なサービスは確か無かったんだっけ?
どんより空なので家で躊躇してたら、一瞬晴れたから江の島行き決行。
ゆっくり目スタートだったから、着いてまず昼食の時間。
江の島来たら地魚しか考えられない。
今日は江ノ電側商店街とか腰越気分じゃなくて、橋渡って江の島飲み気分だなあ。
島渡って午前11時より少し前。
坂上って、一応両脇の入った事無い飲食店見て歩く。
しらすは有っても、地魚表示有るお店は中々見つからないか?
なのでほぼ予定してた既訪のお店を覗く。
並んでたら他と思ったけど列無しで良かった。
開店まで10分位、店頭で待機。
待合場所に椅子と屋根有って、とても親切。
入って左のカウンターの一番手前に。
ここが実は一番落ち着く。
のんびりしてても気にされなさそうなポジションで。
メニューは、メインは今日の地魚。
地魚刺身盛合せや煮魚、焼魚はその日の魚。
☆料理
地魚刺身4点盛り
石鯛煮
皮はぎ刺身
カウンター上の貼り紙メニューには、獲れた場所表記が有る料理も。
真鯵、江ノ島沖で獲れました。
かます、片瀬漁港で獲れました。
皮はぎ、当店で獲れました。
座ってるカウンター前の壁にも貼り紙してあって、江の島かますというのが漁協のプライドフィッシュというのに認定されてるらしい。
今日の地魚刺身は、かます、真鯵、わかし、だつ。
そして鯵の中骨煎餅付き。
ダツもちもち。
曇り無し。
鯵ももちもち。
青魚の感無し。
噛むと旨み。
かますホワホワ。
噛むと溶けちゃう。
炙りの香りがふわっと来て。
ワカシは鰤の一番幼魚?
悪い鰤のイヤみは全くもって無し。
それどころか全然鰤よぎらせなく美味しい。
☆ドリンク
生ビール 一番搾り
嘉美心 渚の歌 冷酒
石鯛は魚の味自体があっさりしてるかな?
舌触りは細かでしっとりする様な。
焼き魚は、刺盛りとカブり気味だったのでパス。
それよりもう少し地魚刺食べたいなあ。
単独メニューで貼ってて気になるのは、かさごと皮はぎ。
かさごが一歩リード。
更にかさごの方が少し安い。
悩む悩む。
でも皮はぎも他店では見ないような値段。
それに確認したら肝付き。
逆転。
皮はぎは、皮の湯引き付き。
鯵の骨煎餅に続いて素敵なサービス。
身自体そのままで濁り無い美味しさ。
それが肝付けて食べるととんでもなくなる。
肝に全く淀み無く、ただ旨みがガツンと来る。
肝は勿体ないから醤油に溶いちゃわない。
最後少し残ったのだけ醤油掛けたら、これが多過ぎた。
1、2滴でよかったなあ。
姿造りで、刺身にならなかった身がかなり付いた本体が残る。
皮湯引きの素敵なサービスは有っても、これを味噌椀にする様なサービスは確か無かったんだっけ?