京橋「紅葉川」きのこそば
12/21晴
有楽町交通会館に正月用新酒買い出し。
その後どこで昼飲みしようか?とふらふら。
八重地下と悩んだけど、京橋まで足延ばした。
目当ての二軒がほぼ向かい合ってた。
先に中華の方見たら完全ランチモードでギュウギュウ詰めでとても飲む気にならず。
お蕎麦屋さんの方覗いたらゆったりした雰囲気なので入った。
もちろんこちらもお昼時で混んでるけどランチタイムはご相席だけど、それでも何となくのんびり。
☆ドリンク
菊正宗 冷や
☆注文
菊正宗 冷や
きのこそば
きのこそばの茸が天然との情報で来たけど、メニューにそういう表示が無い。
どんな茸が入るか尋ねたら、さまだしとなめこだと。
天然ぽそうだなと注文。
☆お通し
野菜煮
薄味のあっさり良いの。
小松菜、冬瓜、竹の子、里芋、赤ピーマン。
冬瓜独特のほろ苦。
竹の子ちょい渋。
芋とろり。
きのこそばは、つゆがとろんとしてる。
茸からのとろみ?
味付けは割りと薄め。
色はもっと薄め。
さまだしは、つるんとしてるけどしこしこもしてる。
ナチュラルだなあって感じの風味。
なめこは広がってなくてぷりんと丸まってるタイプ。
蕎麦は温蕎麦だからしこしこせずもっちり。
蕎麦掻きだと思って食べる。
風味そんな強くないかな?
帰り際貼り紙見たら、新そばは北海道キタワセ産と書いてあった。
あれも新蕎麦でそうだったのかな?