六本木「おふくろ」縄のれん
11/16晴
今日は夕方前でも余裕で温かい。
六本木で仕事の後の一杯。
まだ仕事途中ではあるけど。
芋洗坂下りてほぼすぐの、通り沿い右に縄のれん。
一瞬大衆的雰囲気を醸し出してる。
入ると細長くてカウンター。
突き当たりにも分離した短いカウンターも。
規模的に常連様メインのお店だろうな。
入口に近い方にひっほり座る。
多分開店早々のこの時間より遅く来たら入れなかったかも?
メニューはほぼ串焼。
その役半分がやきとん、残りは野菜その他。
☆ドリンク
レモンチューハイ
中
酎ハイが完成形では出て来ない。
ホッピー子規に中外別に。
☆お通し
浅漬け
内容は、キャベツ、胡瓜、ラデイッシュ、柚子皮。
醤油が垂らされ、爪楊枝が刺されて来る。
さっぱり味。
☆料理
チョウセン
レバー
高原豚バラ
タン
特に味付け指定日出来るのかも分からず、注文しっ放しで。
そしたら前二つはタレ、後二つは塩で来た。
タレは色だけ見ると、煮詰まった位黒め。
でも味は濃くもしつこくもないあっさり。
レバーは、歯触りに粉ぽさがあまり来ない。
焼き過ぎてないって事か。
良い具合。
チョウセンは一体何か?
説明は何処にも見当たらない。
サクサクした?歯触り。
少しよく焼いた感も有るかも?
高原豚バラは、通常メニューではなく後ろの白板に書いてたメニュー。
口に入れた瞬間、やたらと旨みだ。
何だこれは?
間に挟まれた葱すら、旨みを吸ってしまってるみたいだ。
タンは歯触りコキコキかなあ?
タンぽいモツらしい匂いが来ず、あれ?と思う。
ちょっとよく焼いた炭な匂いもするかも?