京成船橋「一平」明るい内飲み
三番瀬から戻って来て、電車乗る前に1軒。
船橋の飲み屋街の割りと入って近い辺り。
早くからやってるらしい。
着いた午後4時頃じゃあほぼ満席だった。
席は変形U字的カウンターのみ。
それが奥から入口に伸びて来てるので、両サイドに分かれて入って行くしか無い。
左奥めが開いてた。
こっち側は後ろが狭く、細くなりながらどうにか到達。
反対の右サイドの方が、後ろ少しゆったり見える。
☆お通し無し
☆料理
くじら刺身
あさり酒蒸し
小肌酢
牛煮込み
☆ドリンク
酎ハイ
まず鯨。
千葉ぽいかなあ？と。
といっても捕れるのは外房だけど。
でもそこのツチ鯨だったらなと。
見た感じもちろん何鯨か判らず。
色は黒め。
味はそんなに臭み無い。
凍ってた感は無いか。
ただ、よく有る明るい赤のタイプとは、味も食感も違うかなあ。
続いて船橋らしいかと浅利。
でも何処のとも書いてないけど。
浅利がデカめ。
殻の柄は派手ではなく、ざらざらすじすじ系。
酒蒸しというかお吸い物みたいで、スープ飲みます。
小肌、昼間回転寿司でも食べたけど、東京湾ならやっぱり小肌かなと。
でも何処のか書いてないけど。
煮込みは名代とか書いてたので一応注文。
