和歌山「時三」夜中の和歌山ラーメン
昼夜と寂しい弁当で、その後の宴会場もあんまり地元感の無いお店。
ホテル一旦戻り、〆に何か和歌山をと単独で再度繰り出す。
さすが居酒屋には遅過ぎたか、と方向転換して見つけた提灯。
和歌山ラーメンです。
良い感じで古い店構え。
焼きめしの文字が気になるけど、一応和歌山ラーメンだろうなあ。
しかし、メニューにアルコール見当たらず。
カウンター内覗くも、瓶ビールなどの気配も無く。
☆注文
中華そば
セルフの水を取り行った時、魔法の粉？をティースプーン1程投入するのを目撃。
そしてこちらに来る直前に胡椒を振り掛けてました。
スープは濁った醤油系色。
豚骨醤油とかか？
そんなこってりもせず、魚介臭もせず。
先程見た魔法の味はしますね。
麺はストレート細系。
ぼそぼそせず悪くない。
具は、チャーシュー、メンマ、蒲鉾。
夜中なのであんまり食べないようにと最後の一口かな？と思った辺りで、あれ？
何か入ってた？
終了。
