九段下「味さと」活魚季節料理
3/28晴
靖国神社と千鳥ヶ淵緑道で夜桜見物の後、九段下で飲んで行こうというコース。
九段下も中々店探しが難しい。
飲食街というと駅裏のあの一角なのか?
という事でそこを目指す。
そこに店構えが良い感じのお店が1軒。
ただその店構えは居酒屋なんだけど、ガラス越しの店内は居酒屋よりもう一個上の感じ。
カウンター席だけのちょっと高い雰囲気。
座ってるお客さん達まで高そう。
それでも入る。
入るとあれって?いうぐらい腰がすっと椅子に収まる。
全然堅苦しくもなく楽。
メニューだってそんな高くはない。
それは表にも表示してあったので、それで入る気にもなったんだけど。
1階はカウンターだけで、ちなみに2階も有るらしいけど様子は全く分からず。
表に活魚季節料理と書いてあったように料理は魚介が中心。
☆料理
ねぎとろ
魚煮付け
カクヤ
☆ドリンク
千駒 1合
レモンサワー
お酒は最初は日本酒の一番安いの。
1合だけど徳利じゃなく升付きグラスで来た。
☆お通し
鶏肉と搾菜と春雨和え
ねぎとろは、何と!注文したら皮を取り出しスプーンで身を削ぎ始めました。
その後ねぎを刻み始め、ようやく完成。
完全自家製です。
もちろん、旨いに決まってます。
海苔で巻いてと添えられて来ました。
それも良いけどそのままも良い。
大葉で巻くのも良い。
魚煮付けは日替わりとかではなく、グランドメニューで銀だらって書いてあります。
これも作り置きじゃなくて注文してから煮始めるそうで。
煮魚だって出来立てが旨い、それを改めて思い出させてくれました。
出来立てはほくほくっとして、香りの立ち方も違う。
煮汁も余計な脂の無いすっきり汁。
カクヤとは、古漬を薄切りしてまとめたものが出て来ました。
古漬は胡瓜、茄子、大根、そこに刻み生姜が絡んでいる。
食べてると妙に水分不足な感じの食感が時々気になる。
たぶん茄子、生姜あたりだ。
同じもの同士でまとめて食べた方が感じが良くなる。
靖国神社と千鳥ヶ淵緑道で夜桜見物の後、九段下で飲んで行こうというコース。
九段下も中々店探しが難しい。
飲食街というと駅裏のあの一角なのか?
という事でそこを目指す。
そこに店構えが良い感じのお店が1軒。
ただその店構えは居酒屋なんだけど、ガラス越しの店内は居酒屋よりもう一個上の感じ。
カウンター席だけのちょっと高い雰囲気。
座ってるお客さん達まで高そう。
それでも入る。
入るとあれって?いうぐらい腰がすっと椅子に収まる。
全然堅苦しくもなく楽。
メニューだってそんな高くはない。
それは表にも表示してあったので、それで入る気にもなったんだけど。
1階はカウンターだけで、ちなみに2階も有るらしいけど様子は全く分からず。
表に活魚季節料理と書いてあったように料理は魚介が中心。
☆料理
ねぎとろ
魚煮付け
カクヤ
☆ドリンク
千駒 1合
レモンサワー
お酒は最初は日本酒の一番安いの。
1合だけど徳利じゃなく升付きグラスで来た。
☆お通し
鶏肉と搾菜と春雨和え
ねぎとろは、何と!注文したら皮を取り出しスプーンで身を削ぎ始めました。
その後ねぎを刻み始め、ようやく完成。
完全自家製です。
もちろん、旨いに決まってます。
海苔で巻いてと添えられて来ました。
それも良いけどそのままも良い。
大葉で巻くのも良い。
魚煮付けは日替わりとかではなく、グランドメニューで銀だらって書いてあります。
これも作り置きじゃなくて注文してから煮始めるそうで。
煮魚だって出来立てが旨い、それを改めて思い出させてくれました。
出来立てはほくほくっとして、香りの立ち方も違う。
煮汁も余計な脂の無いすっきり汁。
カクヤとは、古漬を薄切りしてまとめたものが出て来ました。
古漬は胡瓜、茄子、大根、そこに刻み生姜が絡んでいる。
食べてると妙に水分不足な感じの食感が時々気になる。
たぶん茄子、生姜あたりだ。
同じもの同士でまとめて食べた方が感じが良くなる。