四ツ谷「源や」は海鮮炭焼だったか
急に寒い。
もう7月見えたのに。
四谷で昼飯探してぐるぐる。
しんみち通りの海鮮居酒屋？で月曜ランチ3割引だった。
もうここにしよう。
何か刺身が食べたくて。
☆注文
日替わり刺盛定食（5種）
刺身は、鮪、わらさ、鰯、〆鯖、白身昆布〆。
切れ数的には結構有ります。
別の刺盛ランチの産直盛というのは産地書いてあるのに、こっちは一つとして書いてない。
なんで？
でもあっちはノルウェーサーモン入りだから止めたけど。
昆布〆は白身というか青魚じゃないか？
メニューからすると、勘八か平政か？
鮪がなぜか旨い。
何の変哲もなく旨い。
ねっとりしてて、冷凍関連の事は連想させない。
わらさ、ちょい臭か？
鰯は艶的には魅力を感じさせない。
食べたら、まあぎりぎり悪くない側に入れそうか。
〆鯖普通。
昆布〆は昆布味感じ難いなあ。
まあちょっと身は締まってるけど。
しかしながら全体的に非常に満足度の低い刺身たち。
その辺のスーパーで売ってる感じだ。
その辺の、ね。
おかずは他、春雨ともやしの中華風ピリ辛サラダ、しじみ味噌汁、お新香。
味噌汁は赤出汁なんだけど薄味。
出汁感も無く物足りない。
お新香は大根と葉っぱの浅漬け。
これになぜか？しじみが殻ごと入ってら。
出汁代わりか？
店出る時。
そうそうここ、入口の所で魚焼いてるんだ。
出たら看板には、海鮮炭焼処と。
そうか、焼き魚食べるべきなのか。
何だか満腹感も満足感も異常に低く、店出た途端食欲が爆発した。
ランチ食べたその足で100円讃岐うどんに直行してしまった。
