牛込神楽坂「菜々館」の麻婆豆腐ラーメン
1/28晴
神楽坂のチーズショップに行って、帰りながら昼食のお店探し。
飯田橋方向のメインストリートには入らないで牛込神楽坂方向に右折したい気分。
曲がってちょっと歩いただけなのに、もうずいぶん向こうとは街の雰囲気が違います。
あっちのような派手さが無い。
何か静、な感じ。
その通り沿いに、さらに派手さの無い中華屋さんが。
町の中華というのとも違う感じで。
探し回っている時間も無いのでここに決定。
一番安いのが麻婆豆腐ラーメンというのらしいのでそれを。
500円。
しかし今時普通のラーメンだって500円じゃ中々食べられないのに安い。
他のメニュー見ても麻婆豆腐ラーメンの方が高くてもおかしくなさそうなのも。
待ってる間に夜のメニューらしき貼り紙見てたら、ドリンクと料理を組み合わせて680円っていうのがずらり。
ドンクも料理も選び放題なくらいずら―り。
すごいなこの店。
3回頼んだら満腹ほろ酔いで2000円ちょいか。
すごいのはこっちも。
だって500円なのにミニ炒飯と冷菜のもやしと、杏仁豆腐まで付いてる。
それにしても麻婆豆腐ラーメンって、何でフルネームで?
大抵、麻婆麺って名前だよねえ。
それが普通麻婆麺ってラーメンの上に麻婆豆腐が掛かってると思うけど、これスープと麻婆が渾然一体。
つまりこれこそ麻婆麺で、普通の麻婆麺が麻婆豆腐ラーメンですね。
さて味は、ああ、麻婆豆腐の味じゃないなあ。
かといってラーメンではない。
何か甘いの。
それと一味の匂い。
ふ~ん。
麺細め。
硬さは良い感じで、するする行きます。
しかし豆腐多いなあ。
反対に挽き肉はほぼ無い。
炒飯は、炒めた感じじゃなくて炒飯の具で炊いたみたいな感じ。
お米が妙にぴかぴか。
これが何だか美味しい。
薄味なのもかえって良い。
もやしは、作り置いた油の匂い。
まあしょうがないですね。
杏仁はオーソドックスな硬いの。
神楽坂のチーズショップに行って、帰りながら昼食のお店探し。
飯田橋方向のメインストリートには入らないで牛込神楽坂方向に右折したい気分。
曲がってちょっと歩いただけなのに、もうずいぶん向こうとは街の雰囲気が違います。
あっちのような派手さが無い。
何か静、な感じ。
その通り沿いに、さらに派手さの無い中華屋さんが。
町の中華というのとも違う感じで。
探し回っている時間も無いのでここに決定。
一番安いのが麻婆豆腐ラーメンというのらしいのでそれを。
500円。
しかし今時普通のラーメンだって500円じゃ中々食べられないのに安い。
他のメニュー見ても麻婆豆腐ラーメンの方が高くてもおかしくなさそうなのも。
待ってる間に夜のメニューらしき貼り紙見てたら、ドリンクと料理を組み合わせて680円っていうのがずらり。
ドンクも料理も選び放題なくらいずら―り。
すごいなこの店。
3回頼んだら満腹ほろ酔いで2000円ちょいか。
すごいのはこっちも。
だって500円なのにミニ炒飯と冷菜のもやしと、杏仁豆腐まで付いてる。
それにしても麻婆豆腐ラーメンって、何でフルネームで?
大抵、麻婆麺って名前だよねえ。
それが普通麻婆麺ってラーメンの上に麻婆豆腐が掛かってると思うけど、これスープと麻婆が渾然一体。
つまりこれこそ麻婆麺で、普通の麻婆麺が麻婆豆腐ラーメンですね。
さて味は、ああ、麻婆豆腐の味じゃないなあ。
かといってラーメンではない。
何か甘いの。
それと一味の匂い。
ふ~ん。
麺細め。
硬さは良い感じで、するする行きます。
しかし豆腐多いなあ。
反対に挽き肉はほぼ無い。
炒飯は、炒めた感じじゃなくて炒飯の具で炊いたみたいな感じ。
お米が妙にぴかぴか。
これが何だか美味しい。
薄味なのもかえって良い。
もやしは、作り置いた油の匂い。
まあしょうがないですね。
杏仁はオーソドックスな硬いの。