新宿西口「鳥佐野」鳥さしと皮酢だそう
6/1晴
新宿西口で待合せ前の飲み屋探し。
待合せゾーンに限定して。
小滝橋沿い飲み屋街。
見つからなくてかなり奥の方まで入って、気になるお店とご対面。
渋いというか?何て言うのかなあ?
入るとL字カウンターと横に座敷。
カウンターの手前に。
先客は居なかった。
何か、外観以上に良い雰囲気の店内。
何て言うんだろうなあ?
☆ドリンク
酎ハイ
メニューに書いてないけど作ってもらった。
☆お通し
ささみ?和え
大根細切り、三葉、搾菜かな?
三葉が合うね。
☆注文
つくね
皮
ささみ納豆
砂肝以外は言われなければタレだそう。
つくねはタレでしか出さないそう。
皮とろとろのピロピロ。
予め火通して有るから、焼き台では温かめるていどだそう。
しかしこんなとろける鳥皮食べたの初めてだなあ。
つくねは一口目ハンバーグだつ感じる肉感。
味は香る葉が入ってる香り入り。
黄身添え。
最初割らなかったけど後半付けたら、こちらの方がより美味しいかな?
こちらの人気は、鳥さし、皮酢、つくねなんだそう。
鳥さしはささみで、ささみ料理はさし以外も色々有る。
焼鳥屋ではなく鳥料理屋だそうだ。
確かに焼鳥の種類はぎゅっと定番で、以外の鳥料理がかなり色々。
鳥さしは量多いらしい。
無理かな?
気になってたささみ納豆というメニューを質問したら、同じささみをさっと表面だけ火通したタタキ状況らしい。
そちらは鳥さしよりは少量そうなのでそれに。
納豆、葱、黄身。
自分で醤油掛けてねと。
掛けない人も居ると。
最初は混ぜず、鳥刺的に味わう。
表面の加熱感は全然感じないかも?
風味はとても淡白。
段階的に納豆と和えたり混ぜたり。
ささみが鮪納豆の鮪みたいにちょっと感じたり。
最後に黄身割って混ぜ混ぜ。
新宿西口で待合せ前の飲み屋探し。
待合せゾーンに限定して。
小滝橋沿い飲み屋街。
見つからなくてかなり奥の方まで入って、気になるお店とご対面。
渋いというか?何て言うのかなあ?
入るとL字カウンターと横に座敷。
カウンターの手前に。
先客は居なかった。
何か、外観以上に良い雰囲気の店内。
何て言うんだろうなあ?
☆ドリンク
酎ハイ
メニューに書いてないけど作ってもらった。
☆お通し
ささみ?和え
大根細切り、三葉、搾菜かな?
三葉が合うね。
☆注文
つくね
皮
ささみ納豆
砂肝以外は言われなければタレだそう。
つくねはタレでしか出さないそう。
皮とろとろのピロピロ。
予め火通して有るから、焼き台では温かめるていどだそう。
しかしこんなとろける鳥皮食べたの初めてだなあ。
つくねは一口目ハンバーグだつ感じる肉感。
味は香る葉が入ってる香り入り。
黄身添え。
最初割らなかったけど後半付けたら、こちらの方がより美味しいかな?
こちらの人気は、鳥さし、皮酢、つくねなんだそう。
鳥さしはささみで、ささみ料理はさし以外も色々有る。
焼鳥屋ではなく鳥料理屋だそうだ。
確かに焼鳥の種類はぎゅっと定番で、以外の鳥料理がかなり色々。
鳥さしは量多いらしい。
無理かな?
気になってたささみ納豆というメニューを質問したら、同じささみをさっと表面だけ火通したタタキ状況らしい。
そちらは鳥さしよりは少量そうなのでそれに。
納豆、葱、黄身。
自分で醤油掛けてねと。
掛けない人も居ると。
最初は混ぜず、鳥刺的に味わう。
表面の加熱感は全然感じないかも?
風味はとても淡白。
段階的に納豆と和えたり混ぜたり。
ささみが鮪納豆の鮪みたいにちょっと感じたり。
最後に黄身割って混ぜ混ぜ。