駒沢大学「おんま」駒沢裏道韓国料理
11/5晴
駒沢公園の欅紅葉鑑賞見に行く前に既にランチタイム。
朝寒かったから遅めに出たから。
駒沢大学駅の片方の出口からもう一方の出口沿いで探す。
意外と、出口付近にはお店有っても間はあんまり無いんだなあと知る。
選択肢が段々狭まり、少し高そうだけどまあいいか?と韓国料理屋に入った。
駒沢大学駅の西口?から一本裏通り。
しかも一階だけどマンションの奥まった場所に在る。
表からすると結構渋め?と思いきや、入ると中々モダン系。
そっちか。
メニューはびっくり。
ランチメニューで千円以下なの二品だけ。
でも他に候補店見つからずここに。
☆注文
スンドゥブチゲ
ビビンバ
チャミスル
ビビンバがギリギリの980円メニュー。
焼酒はチャミスルのこのフレッシしか無い。
甘味料入ってるのよね。
クラシックならいいのに。
☆お通し?
豆ナムル
ちゃんと豆もやし。
薄味かな。
ビビンバには、豆もやし、ぜんまい、大根、キムチ、ほうれん草、目玉焼き。
ぜんまいからは魚介出汁味が。
大根は甘酢じゃなくてナムルにしてる。
ほうれん草も薄味。
キムチは古漬?
あれ?炒めてるのか?
ちょっとソーセージな風味も?
つまりキムチチゲっぽい味かなあ?
若布スープはコンソメの様な風味。
スンドゥブチゲは強過ぎない出汁風味。
落とし玉子の風味も少し出てる。
あと浅利と、葱の風味もほんのり?
他にしめじも入ってる。
豆腐とろとろり。
韓国冷奴はニンニクの香る醤油ダレ。
カクテキは絞れ気味の漬かり。
レタスサラダはビビンバのご飯包みに使う。
最後に具を食べ終えたビビンバは、つぶれた黄身と韓国海苔の胡麻油と塩にまみれてる。
元々ご飯にも胡麻油掛けてあるかも?
結果、韓国式玉子掛けご飯が出来上がり。