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東京「宮川」焼き鳥屋

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10/16晴?
2泊3日の出張帰り、八重洲口の飲食街に。
店名からすると鰻屋だけど、鰻は全く置いてない焼き鳥屋。

手前に同じじゃないとか名前の店が1軒有りそちらは混んでるみたいなので、その隣の方に。
手前と同じお店か?不明。

こちらも混んでる。
入口が並んで2つ有る。
カウンターの両サイドに入れるようになってる。

空いてそうな方から入る。
カウンターの手前側に座る。
背中側とかかなり窮屈な感じ。
ただ店の雰囲気とか、嫌な感じではない。

荷物は頭上に棚が。
電車式。

メニューは、やきとんの無いいわゆる焼き鳥屋のようだ。
合鴨や、うずら肉!なんてのも有る。

うずらは尋ねると入荷無いと。
季節ネタか?

☆注文
生ビール
かしわ
つくね
合鴨

☆お通し
お新香
うずら卵載せおろし

お新香は、白菜、大根、胡瓜。
大根は糠漬けかな。
最初から醤油が掛かってる。

全部タレで来たか。
とりあえずどちらの味でも食べられるものは、お任せしちゃうので。

タレはかなりキリッとすっきり味。
ベタベタせず甘さ無く薄め。

合鴨は鴨風味は希薄。
せっかくだから鴨ねぎで、葱と一緒に食べたりする。

かしわも風味希薄。
どうも肉的には普通なお店か?

ガラスケースの前に座ったので、一通りの焼き鳥串が並ぶ。
その内、つくねと皮だけは生ではなく下ごしらえで何らか火が通ってる。

そのつくねがなぜか?1回目に頼んだ中では一番味有るかも?

☆追加
はつ
きも
酎ハイ

はつは並んでるのみたらずいぶん沢山なんで、食べられるかなあ?と。
来たら半分に切ってある。
食べられるな。

はつ悪くない感じ。

肝は、今風にレアとかでもなくしっかり火は通ってる焼き方。
そんな昔ながらの焼き鳥屋。

酎ハイは、とってもレモンの皮の香りが漂ってる。