影島海女の家 ドルモンゲ、殻雲丹

10/3晴
一旦買い物を置きに戻って、これから海女の家に。
宿からもう一本海寄り通りのバス停で113番に乗って終点影島中里まで。
バス本当に丁度来た。

着いたらテトラポットだらけ。
でもテントは見える。
途中の道が違うなあ。
前は下下りて海沿い歩いた様な？

広さも場所数もかなり縮小してる。
というより一ヶ所なので、選ぶ手間が無い。

☆注文
バフン雲丹？(とても小さくてイガが短い雲丹)
ドルモンゲ
ソジュ

二年越しで念願のドルモンゲ。
来た時間なのか？まだ下準備してないみたいで、どちらもお願いしてから捌いてくれたかな？

☆おかず？
玉葱
青唐辛子

青唐は辛いのだった。
玉葱はコチュジャン付けて、偶に丁度良い。

雲丹は一つ一つが勿論とても小さい。
そしてオレンジ色寄り。
味は強くなくて、甘みが強い。
潮味が来るので、なるべく水切りして食べよう。

ドルモンゲがびっくり仰天。
知ってるホヤの味が全く来ない。

その後食べた中では、部分的なのか？稀にぶつかったのも有ったけど微少。

醤油は無くてコチュジャンが出て来るけど、ドルモンゲはそれすらも要らない。
普通のホヤは新鮮でもそれ付けてもとも思う事有っても。

とにかく旨い。